HI FIVEは障害の有無に関わらない、ボーダレスなコミュニケーションの実現を目指します

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■介護福祉士を目指す学生さんの研究発表の場へ応援にかけつけましたー!

2月24日
介護福祉士学科二年生の池宮くんが研究発表をされるという事で、お手伝いできることはないかと会場へ急行致しましたー!

研究テーマ
『脳性麻痺の障害ある彼との関係構築から学んだこと』

→これ僕やんねww
研究発表って事でめちゃくちゃカッコいい言い方になってるけど、要するに「友達」ってゆうスタンスについて、僕と学生さん双方からの見解が示されているってわけやね。


一年半前。
介護福祉という学びの中で違う立場で出会ったぼくたち。

でもじつは、その何気なく積み重なった日常こそが、テキストを超えた、全く新しい、想定外の「学び」であり「気付き」の時間であった事を、今こうして振り返り言語化する事によって始めて気がつくことができたのでした。

友達、という言葉の重みの違い。

僕が思う友達と、学生さんが思う友達と
同じなようで、ちょっと違う。

でもそのちょっとは確実に「違う」のです。

あえてゆうと、重さで
その重さの違いはどこから来るかというと、
やっぱり経験なんだって結論です。

クラスメイトはいたけど、友達がいなかった僕。
友達もいるけど、親友もいた学生さん。


あんたと過ごすことが研究テーマになるって
あんた、めちゃくちゃ面白い人生やなぁ!!

と笑う母は置いて。



新しい出会いもたくさん頂いたとっても密度の濃い1日でした!!

ご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました!!

2019年2月末日 

2019-03-01 23:29:03






■学生さん研究発表の場に応援にかけつけましたー!

介護福祉士学科二年生の池宮くんが
研究テーマ
『脳性麻痺の障害ある彼との関係構築から学んだこと』を発表されると伺い、応援に行ってまいりました!

一年半、
介護福祉という学びの中で出会ったぼくたちでしたが

実はその積み重なった日常が
授業を超えた気づきの場であり時間であったことに改めてこの発表を通じて気付くことができました。

■どれだけ時間を共に過ごすのか?

結果、先生・生徒を超えた、
新しい関係性が生まれていたんですね。。。

新しく素晴らしい出会いもたくさん頂いた
とっても密度濃い1日となりました!!

ご一緒させていただいた皆さん、本当に
ありがとうございました!!

2019-02-24 23:23:03



■卒業遠足振り返り

先日の介護福祉士学生二年生の皆さんとの
学生さん主催「卒業遠足」の振り返りをしています!

例/想像と違ったことは?
→思ってたよりリクラがすんごい勢いでさがるww
→思ってたより車椅子が上がらないww
→思ってたより排泄介助が難しいww
→思ってたより電車内でのスペース確保が難しいww
→思ってたより亮夏がお茶むせるww
→思ってたより亮夏が歌うww
→思ってたより亮夏が毒舌ww

思っていたことと違うことって、
びっくりするけど、
そこに学びがあるようです。

トイレでなかなかスムーズに出なかった理由は
「緊張したから」

→なぜ緊張したの?
・空気?
・言葉?
・態度?

「言葉」

→それは言葉の内容?それとも言い方?

「言い方」

→それってどんな言い方?

………

楽しかった中にこそ学びを探す。

慣れているからこそ、
取りこぼしてしまっていることがどうやら見つかったようです(〃∇〃) 

僕の日常の中にある当たり前が
皆さんの役に立てていることが嬉しすぎます!!

皆さんが卒業まであと1ヶ月。
楽しい学びの時間を、最後までしっかり積み上げたいです!


2019-02-14 18:06:01





■恩師にお礼ができた日

本日は
大阪府立苅田北小学校の6年生二クラスの皆さまの前で登壇させていただきました。

実は今回登壇させていただいた苅田北小学校は
小学校時代の恩師がお勤めされている学校なんです!!

小学二年生の時に出会ってから10年。

学びの場だった学校で、
今度は講師として先生のお役に立てた!!

大きな喜びを噛み締めております!!

今の自分がいるのも、先生との出会いがあったお陰です。

今回6年生の皆さまには、前もって質問を募らせて頂いておりました。

✔︎その身体で良かったと思うことはありますか?
✔︎その身体で大変なことはありますか?

そんな身体への質問から

✔︎障害があることで贔屓されたことはありますか?
✔︎お給料はどれくらいですか?

突っ込んだ質問やユニークな質問まで!!

お時間の許す限りお答えさせて頂きました。

最後は筋肉を触る列で大混雑しましたがww

みんな触れたかなー?

ご縁のある保護者様も駆けつけてくださって
感謝です!

今日の登壇が
少しでもお世話になった恩返しができたのであれば、とても嬉しいなぁと思っています!

貴重な機会を頂きありがとうござました!

2019-02-05 20:35:02



■綺麗に食べさせてもらうより、みんなと笑いあえる。僕はそっちが良い。

昨日、亮夏が非常勤講師としてお仕事させて頂いている
大阪健康福祉短期大学介護福祉士課程1年生のみなさんとの朝から丸一日かけて、はじめての介護過程実践演習授業へ出かけました。


今回学生さんが立ててくれた学習の狙いは
①同世代の人たちと外出して、遊ぶ経験を沢山していきたい。
②自分に似合うモテる服を選べるようになりたい。

最寄りのショッピングモールで、
ショッピングしたり、ランチをしたり♩
楽しむをテーマに笑顔いっぱいで行こうよ!!

ところが…
数ヶ月前から何度も顔を付き合わせ、亮夏の思いを引き出してきたはずなのに、

事前に何度も詰めていたはずなのに、いざ始まるとうまく出来ない。

怪我をさせてはいけない。
食事をこぼしてはいけない。
火傷させてはいけない。

目の前のしなければならない事に手を取られて、まるで会話が弾まない。





こんなはずじゃなかったのに。
もっと、もっと上手くいくはずだったのに。

意見の違いから涙する生徒さんもいます。

そんな学生のみなさんの
それぞれの葛藤の中にいた亮夏は、前半の終わりにこう伝えました。


「もっと僕に聞いてよ」


ついつい自分の頭の中で考えて行動しちゃうでしょ?

どうしたい?
どこいきたい?
何が食べたい?

僕に聞いて。

後半、学生の皆さんにも、亮夏にも笑顔がグンと増えました。



最後に亮夏は一言、こう伝えました。

「上手くなくて、いい。
服汚れても、いい。
みんなで笑えたほうが、良い。」

介助は下手よりも上手い方がいいかもしれません。

でも、上手な介助よりも、
綺麗に食べられるよりも、
服がドロドロでビショビショでも、

それをみんなで笑いあえたら、僕はそっちの方がいい。

支援ってなんだろう?
介助ってなんだろう?
一緒に楽しむって何だろう?

一年生の皆さまと、はじめての学校を出て行った実践演習。


来年一年間、またご一緒させて頂く学生の皆さまは一体どんな風に変化が生まれるのでしょうか。

そして亮夏自身講師として、1人の人としてどんな風に成長するのか、とっても楽しみになった1日でした。

モテ服は無事にゲットしました!
あとは着てモテるだけ?!ww

#イキプロ
#生きる教科書
#一般社団法人HI FIVE
#脳性麻痺の僕だからできること

2018-12-22 16:50:02

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