ミッション
障害のあるなしに関わらず、双方向のコミュニケーションを可能であり、それが当たり前と感 じる社会の実現。
ボーダレスなコミュニケーションの実現を目指して、私たちが取り組んでいること
対企業『自ら気付き行動へ移す研修・講演』
- 働く意味や目的に気付く
- 失敗を恐れずチャレンジする一歩を踏み出す
- 想像力・発想の転換
- コミュニケーションの本質に気付く
- 「常識」や「当たり前」を超えた新しい視点に気付く
対各種教育機関『教えない教育学』
- 生きること、働くことへの意欲
- コミュニケーションの本質を理解する
- 人との違い=『長所』である事に気付き自己肯定感が上がる
- 安心して失敗できる場(実習)の実現
- 障がい当事者との継続的な関係性の構築
対障がい児とその家族
『どの子にもチャレンジできる環境を』
- 親や大人は環境の一つである
- 子どもの可能性をとにかく信じ切る
- 最高の療育とは、親や大人の前向きな言葉である
- できない事を伸ばすのではなく、『出来ること』『得意なこと』『好きなこと』を見つけ、伸ばす
- 子どもを守るということは、子どもが傷つかない道を用意することではなく、子どもが自分で選択し、経験しようとするその気持ちを守るということ